【世界一周113日目】塩のホテル、ルナサラダに宿泊。部屋も景色も最高でしたが旅の疲れが限界を迎えパニックに!塩のホテルの選び方まとめ

2026年7月27日月曜日

22-ボリビア

t f B! P L

2025年9月1日

ラパスからウユニへ飛行機で移動しました。

  • 安くしたいならバスですが9時間かかるようでした。さすがにしんどいと思ったので1時間の飛行機を選びました。

空港からウユニ塩湖畔の塩のホテルへは高いけどホテルのタクシー手配がおすすめ

  • 4WDのSUVのようなごっついタクシーが来ました。ふつうのタクシーでは未舗装路があるので断られることやむしろ高くなるという口コミもありホテルで手配してしまうのが安心だとは思います。

宿泊したルナサラダからは湖畔まで30分ほどで歩いていけました。本当に塩でできた素敵なホテルでした。

  • 水分は充分に確保しておくことをおすすめします。
  • 塩のホテルを選ぶのには悩んだので自分なりに調べた結果をまとめておきました。

ただ自分も妻もスーツケースも不調で旅の疲れで限界を迎えていました。


塩のホテル、ルナサラダ

ラパスからウユニへは飛行機で!

早朝の飛行機です。前日に空港行きのタクシーの予約をお願いしておきました。出発のときにロビーで料金をカード前払い、空港から来たときと同じくらいの値段で安心です。
ウユニまでの飛行機は1時間です。ウユニ空港はNo.1こじんまり空港でした。いろんな小さな空港に寄ってきましたが、預け荷物のベルトコンベアがないのはここがはじめてでした。
まずはホテルに向かいます。今日の宿泊は塩のホテルです。アクセスが悪くタクシーしか手段がないのですが、塩湖の近くで舗装されていないので普通のタクシーでは行ってくれないことがあるので、事前にホテルにタクシー予約をお願いしておきました。これがほかの手段がないということもありとても高かったです。

ウユニ塩湖湖畔散歩

着いたのは9時半でした。12時頃に部屋に入れてくれるということでしたが、さすがに暇なので塩湖の方に散歩に行くことにしました。ホテルからは地平線に白い大地が見えます。歩くと30分ほどということです。

地平線に薄っすらと見える白い大地

進むとだんだんと塩がでてきて、最終的に真っ白。でも少し茶色い部分が先に見えたので正確には塩湖に入っていないのかもしれません。まあそれでもいいかとなり満足して引き返しました。実は2人でこっそり塩をなめてみました。汚いと思ったのでほんの少しだけ。当然塩の味がしました。思い出です。

だんだん白く...

真っ白!

ちょっと塩湖観光した気分になりましたが、ウユニ塩湖は新潟県と同じくらい、琵琶湖の12倍の広さなので実際にはほんとの端っこを少しみたくらいでした。

ルナサラダ

ホテルに帰ると11時ごろでしたが部屋に入れてくれました。塩湖がみえる素敵な部屋です。壁やベッド、ソファーまで本当に塩でできています。







思えば南米に来てから空気は薄くて苦しいし、何より夜が騒がしくて寝不足の状況が続いています。疲れたのでホテルでゆっくりすることにしました。

部屋から見るウユニの夕陽

ところが、スーツケースのファスナーが壊れていることが発覚、スーツケースが完全には開かなくなりました。妻は下痢でエジプト以来の食あたり疑惑浮上、自分もまだ風邪とみんな限界が来ている様子。

夜になると妻は気持ち悪いとトイレに何回も行くようになりました。下痢と嘔気がしてそのうち耳鳴りと痺れ、動悸もでできたようで、パニック状態に!脱水症状と判断し、水と塩を舐めさせたら落ち着いたようです。塩のホテルで塩をなめる、ある意味貴重な体験ですね。(もちろん舐めたのは持参したアジ塩です。ホテルの壁ではありません。)
なにか食あたりしたと考えられましたが、自分は大丈夫です。2人で話し合ったところ、昨日やめといたほうがよさそうだねと2人で確認しあった生のサルサソースを妻はどうしてもおいしそうだったから一口味見したようなのです。もちろん実際に断定することはできませんが、大体のものは2人一緒に食べているのでそれの可能性が高いという結論に至りました。

乾燥がひどすぎて口も鼻もカピカピになってしまいます。部屋が塩でできていて溶けないか不安だったので結露しない範囲でお湯をわかして加湿しました。トラベルクッカーが加湿器としても活躍しました。
ちなみに水はペットボトル2本分が無料でしたが全然足りません。世界中を旅してきましたがこのうえなく乾燥していました。体調が悪かったのもあるかもしれませんが体の水分が蒸発してどんどん失われていきます。大きなペットボトルも持参してきたのがありましたが足りなかったので、ロビーで購入しましたが、翌日精算するととんでもなく高かったので注意が必要です。
空気が薄い、寒いだけじゃなくて乾燥も半端じゃない。すごい環境で生きている人たちがいるものだと思いました。

ホテル評価

ホテル名Luna Salada
タイプリゾートホテル
宿泊費1泊1部屋あたり38000円程度(宿泊時)
総合評価★★★★☆
料金高め朝食寂しめだがそれを圧倒する特別な立地と塩造りの部屋

ウユニ塩のホテルでルナサラダを選んだ理由

ウユニ塩湖といえば、楽しみのひとつは塩でできたホテルです。調べてみるといくつか候補があり、自分も選ぶ際に結構なやみました。実際にすべてに泊まったわけではないので、調べた情報なのですが、結構時間をかけて調べたのでまとめておきます。

おそらく有名な候補としては、Palacio de Sal, Luna Salada, Cristal Samaña, Casa de Salなどがでてくるのではないかと思います。まず立地として、Casa de Salはウユニ市街地にあるホテルです。ほかはウユニ湖畔にあります。市街地は空港からタクシーで15分くらい、湖畔は1時間近くかかります。
宿泊費は明確にPalacio de Sal>Luna Salada>Cristal Samaña>Casa de Salです。

何を重視するか?僕たちは塩湖ビュー!

お金をかけられない世界一周旅行でも日本からみればここはまさに地球の裏側です。一生に一度来れるか来れないかだとおもったので、1泊は予算を気にしないことにはしていました。

世界初のブランド、ラグジュアリーを重視するならPalacio de Sal

Palacio de Salはウユニ塩湖入口に立地している世界初の塩のホテルということです。ラグジュアリーなホテルとしても人気で、設備面もいいようです。世界初!という特別さには自分もとても惹かれるのでここにしようかは最後まで悩みました。

窓からの景色を重視するならLuna Salada

Luna Saladaはさらに少し離れた高台のうえに位置しているホテルです。高台のうえにあるので景色がいいことに定評がありました。あとはPalacio de Salから塩湖に歩いて行ったというレビューは少なかった一方でLuna Saladaからは歩いて湖畔に行ったというレビューがあったこともあり、より塩湖を感じられる塩のホテルかなと思ってこちらを選びました。
部屋はもちろん、追加料金になりますが、塩湖ビューの部屋を予約しました。部屋の写真で載せたように遠くに白い大地がある様子が窓枠に切り取られていてまるで絵画のような景色が楽しめました。朝食や水の料金など物足りないと感じる面もありましたが、ここを選んでよかったと思っています。

とにかく塩のホテルを体験したいならCasa de Sal

湖畔にあるCristal Samañaは湖畔の3つの塩のホテルの中ではリーズナブルに塩のホテルを体験できることで人気なようですが、設備や景色ではほかの2つのほうがいいようです。料金が安いということですが、料金重視なら街中にあるCasa de Salが圧倒的に安いようだったので、塩のホテルを体験すること自体が目的ならCasa de Salがいいかなと考えました。

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